モノづくり日本の
基盤を支えている、
技術とプライドを
次の世代へと繫いでゆきたい。

代表メッセージ
MESSAGE

モノづくり日本の基盤を支えてきたのは、同じものを、数多く、早く、安く作る大量生産の技術です。そしてこの大量生産を縁の下から支えてきたのが、当社の基幹技術である『金型』なのです。産業の表舞台に立つ派手な分野ではありませんが、金型がなければ今の社会は成り立たないと言われるほど、大きな存在であることだけは覚えておいてください。

昭和21年9月、モノづくりのまち北九州で深江工作所は生まれました。「金型製作技術」を基盤に、これを活かした「プレス加工技術」の両輪で、激動する昭和から平成の時代を歩み続けてきました。現在、当社のお取引先は、6割が自動車業界、3割が電気業界、そして1割が住宅産業をはじめとしたその他の業界です。たとえば自動車業界では、軽量化の流れの中で、その材料となる鋼板はますます薄く固くなっています。その分金型を使用した部品加工も、難しくなっているのです。
一説によると、日本で発電されている電気の6割は、モーターを回す電力に使われているそうです。その一つひとつのモーターを省エネ化できれば、効果は絶大。当社の得意分野であるモーターコアの製造に寄せられる期待も、日に日に高まっているのです。

このようなお客様から寄せられている、これからの課題や期待に応えてもらうのが、今回迎える新しい人材です。
たとえばイマジネーションが必要となる「金型設計技術者」は、理系の出身者だけではなく、美術系の出身者の才能も発揮できるかも知れません。逆に「営業」の仕事では、理系出身者の挑戦を歓迎。商談の席ではモノづくりの知識や経験が問われるクリエイティブな仕事です。さらに「機械技術者」の約4割は、工業系以外の出身者が占めています。私たちが作っているのは金型ですが、当社の人材活用は「型にはめないこと」が特徴。

ここに集った4人の先輩たちも、いずれもユニークな面々です。
まずは、彼らの声に耳を傾けてみてください。当社で活躍する、未来のあなたの姿がイメージできるかも知れません。